バリ波トラベルガイド

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バリ島のサーフシーズン


バリ島へのサーフトリップを検討中の方へ、バリ島のサーフシーズンについてご説明します。

バリ島は1年中良い波でサーフィンを楽しむ事が出来ます。ただその時期によって波の大きさ・ベストポイントが変わります。
波の大きさですが、2月から4月までは波の小さい日が多く、5月から8月あたりは特に大きなうねりが入る時期です。ローカルが毎年楽しみにしているパダンパダンのビッグウェーブもこの時期にブレイクします。



次に、ベストポイントです。
11月あたりから3月あたりはサヌール方面のポイントが良い時期です。

サヌールビーチ・スランガン・ハイアットリーフ・チュチュカン・クラマスなど。

ただ、クラマスは風の影響を受けにくいのか1年を通じてわりと良い波の日が多いです。
4月以降はクタ方面が良い時期です。

ハーフウェイ・レギャン・チャングー・エアポートリーフ・クタリーフ・ウルワツ方面など。

あと、バリ島の2月から5月あたりは雨季のシーズンです。雨がよく降ります。
日本の雨の感覚とは違い、いっきにドバッと降ります。
参考までに、このスコールの時はやんだ後、それまで吹き荒れていた風がピタッと無くなりますので、突然波が良くなって貸切りサーフィンが楽しめたりする事もよくあります。

次に、水温ですがバリ島のように常夏の島でも水が冷たい時期があります。
近年の気象変動で毎年ずれはありますが、6月から8月ごろは比較的冷たいです。
トランクスとTシャツでは少し寒いです。

あと、バリ波ドットコムでは5年間ほど波情報を更新してきましたので
年間を通じた波が見れると思いますのでご参考にどうぞ。

Balinami.comの波情報

1週間先までの波予想が見れるサイトです。

サーフボードの持込みについて


チケットは安かったが、空港でサーフボードを載せるのに別料金がかかってしまい結局高くついてしまった。。。なんて話もよく聞きます。
ここでは各航空会社のサーフボード取り扱いの詳細をお知らせします。突然価格や条件が変更する事もありますので、念のため会社名をクリックしていただいて、各会社のホームページより再度ご確認されますようお願いいたします。

ガルーダインドネシア航空
サーフボード1ケース15kg以内までは無料。
(スーツケース20kg、サーフボード15kgは無料になる)超過料金1kg当り4,900円
ただし、ロングボードの場合は事前に旅行会社にお問い合わせしておいた方が良いかと思います。

ANA(全日空)
2011年4月1日よりANA国際線すべて、お荷物2つまでで、1つの重さが23㎏までの計46㎏まで可能となりました。ただし縦・横・幅の合計が203cmを超える物に関しては、合計300cmまでなら片道15,000円の追加料金がかかります。
おそらくボードケースの大きさが、これにあたります。ダブルのケースなどで同行の方とまとめるとお安くなるかもしれませんね。

シンガポール航空
スーツケース等の手荷物と合わせて20㎏以内でサーフボード1枚まで無料
ロングボードは持込不可です。

コンチネンタル航空
サーフボードは乗客1名様あたり1個、またはボード4個まで収納されたサーフボードケース1個を受託手荷物の1つとして預かっています。
サーフボード1個100ドル
サーフボード2個までのサーフボードケース1個100ドル
サーフボード3個までのサーフボードケース1個400ドル
サーフボード4個までのサーフボードケース1個700ドル
の超過料金がかかります。

マレーシア航空
預け荷物総重量が20kg未満の場合無料。

チャイナエアライン
預け荷物総重量が23kg未満の場合に限り無料。事前連絡・確認が必要です。

万が一怪我をした時


ここでは、万が一怪我をされた時のために病院のご案内をいたします。

タケノコ診療所
電話:0361-7808094, 7808095(日本語ダイヤル:0361-284222)

こちらは朝8時から夜8時までならお勧めです。現地日本人が通う日本人による診療所です。
<以下タケノコ診療所H.Pより抜粋>
当医院のモットーは、『安心のよりどころとなる家庭医をもつこと』~大病院ではおざなりになりがちな診療も、日本人医師および日本人看護師がクリニックならではの木目細かいケアを行ってまいります。また日本人医師の指導を受けたローカルドクター・ナースが常時在中しており、日本人の皆様にも安心して御来院頂ける環境が整っています。体のケアはもとより、心のケアまで、御満足頂ける対応をお約束します。当クリニックが『海外で御活躍される皆様そしてその御家族が安心して海外生活をおくれる』一助となることを願ってやみません。タケノコ診療所スタッフ一同

BIMC
電話:0361-761263

こちらは24時間対応の病院です。日本語対応も可能
<以下BIMCのH.Pより抜粋>
当院は、設立当時から24時間年中無休をモットーに、インドネシア人は勿論、日本やオーストラリアを初めとする世界各国からの旅行者、バリ島在住者の皆様に対する医療サービス全般をご提供させていいただいております。

インターナショナルSOS
電話:361-710505

こちらも24時間対応です。24時間緊急治療室と国際基準の病室があり、日本語及び英語の話せるスタッフが対応します。

ITMS
電話:0361-761443(緊急:081-1380691)

24時間対応と日本語が出来る医師が常駐しています。

バリ島のサーフィン事情


現在バリ島に限らずインドネシア全体のサーファー人口が爆発的に増えて来ています。その背景にはやはり豊富な波とインドネシアにおいてのサーフィン業界の目覚ましい発展と努力があるからだと思います。ひと昔前のような、折れたサーフボードにフィンが1本無いまま下着でサーフィンしているバリニーズの姿はもう完全に消えてしまいました。あの頃を知っている方からすると、今のバリはすっかり違う魅力を発しているように見えると思います。実際日本人の熟年サーファーは昔のバリを求めてロンボク島に行っているという話を最近良く聞きます。良かれ悪かれ今のクタはすっかり近代化してきて、ツーリストにとってはかなり住みやすい環境になってきました。ローカルの代表的存在”リザールタンジュン”が10年前に「15年から20年後にはクタはワイキキのようになるよ」と言っていた事が現実になろうとしています。
 特にサーフィン業界の取り組みは目を見張るものがあり、年々コンテストの数が増えて、上はインドネシアの最高峰”インドネシアサーフィンチャンピオンシップ”ツアーから下は小さな子供を対象にしたグロメッツのコンテストまで数えられない程のコンテストがバリで行われています。これからバリ島へサーフトリップに行かれる方は、念のためにコンテスト情報などにも目を通しておいた方が、はるばる目指したポイントに行ったが入れなかったという事がなくて良いかと思います。
 地元のサーファー人口が増えてきた今、当然各ポイントにはローカルが多く入っています。多かれ少なかれ日本と同じように、それぞれのポイントをこよなく愛し大切にしている方々には敬意を持って接して下さい。ルールさえ守れば、頭ごなしに理不尽な事を言って来るようなローカルはバリにはいません。
 最後に、怪我対策はもちろんですが、防虫対策も万全にして行かれる事をお勧めします。蚊によるデング熱は大変つらいですし、時には死にいたる事もあります。備えあれば憂いなし。
思い切りサーフィンを満喫して帰って来て下さい。

ISCインドネシアサーフィンチャンピオンシップのH・P

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